三十路到達を機にキャンプにチャレンジしてみます( ´ ▽ ` )ノ
家族5人でレッツキャンプ(≧∇≦)
 
純正品以外のカセットガスボンベの使用について
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    8回目のキャンプでカセットガスボンベを使用するソト(SOTO) フィールドチャッカーST-418と、ソト(SOTO) ハイパワー2バーナーST-525を購入しました。

    純正品のカセットガスボンベを使用するようにとの記載があったので、とりあえず純正品を購入しました。
    しかし、自宅で使用するカセットガスコンロは、純正品以外のカセットガスボンベを使用しており、全く問題ありません。
    カセットガスボンベはメーカーによって値段がけっこう違います。
    本当にダメなの?ということで調べてみました。

    カセットガスボンベの互換性
    そもそもカセットガスボンベって、メーカーごとに口の形状が違ったりしないんでしょうか?
    見た感じは全く同じですが。

    これについては1998年に規格が統一されたので、それ以降に製造されたカセットガスボンベであれば互換性があります。

    規格の統一とは
    カセットガスボンベはJIS規格(日本工業規格)により仕様が細かく定められています。
    カセットガスボンベの場合は、缶の大きさ、ノズルの長さ、切り込みの位置、その他詳細に定められていて、メーカーが異なったとしても仕様は同じということになります。

    そもそもJIS規格ってなに?
    JIS規格は、主に工業製品の形・大きさ・性能等を取り決めたものであり、その取り決めを標準とすることで、技術力の向上や安心安全な社会を作るという意味を持っています。

    乾電池やコンセント、紙のサイズやトイレの案内等、私たちの身の周りはこの規格にのっとって標準化された物で溢れています。

    なぜカセットガスボンベの規格が統一されたの?
    家庭でお鍋をする際によく使用するカセットガスボンベですが、災害発生時において活躍するアイテムでもあります。

    1995年に発生した阪神・淡路大震災では、救援物資としてカセットガスボンベと器具が数多くのメーカーから提供されたものの、カセットガスボンベの互換性が無いことで不都合が生じました。
    この経験をきっかけに、カセットガスボンベの規格が統一され現在に至ります。

    メーカーの注意書の意味
    「純正のカセットガスボンベを使用するように」といった記載は、あくまで念のため程度の意味ではないでしょうか。
    各メーカーは器具の試験を行う際には、当然純正のカセットガスボンベを使用してテストを行い、問題がない事を確認して製品を世の中に出しています。
    自社でテストをしていない組み合わせに責任を負うとは言えない。そう考えた結果がこの記載ではないでしょうか。

    あとは消耗品であるカセットガスボンベ売って、利益をあげたいというメーカーの思いが当然あるはずです。

    純正品以外のカセットガスボンベを使用すると事故・故障は起こるの?
    災害時の物資が乏しく選択肢のない状況でも使用できるようにという、カセットガスボンベの規格が統一された背景を考えた時に、純正品以外を使用して故障や事故が発生するのであれば、規格を統一した意味が全くありません。

    事故や器具の故障が絶対に起こらないということは言えないと思いますが、それが純正品以外を使用したことに原因があるのかというと、それはどうでしょう。

    まとめ
    以上調べてみた結果、私はお値段のこともあるので、純正品以外のカセットガスボンベを使用することにしました。

    あくまで自己責任でということになるとは思いますが、私の調べた内容が選択される際の材料になれば幸いです。

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    【2016.11.23 Wednesday 07:20】 author : ぱれしおん
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